弊社は、野菜本来の能力を最大限に引き出すシステムを研究・開発しています。
「自然の力をそのままに」という想いのもと、現代の日本農業が抱える食料自給率の低下、TPP締結による更なる農家の減少、後継者不足といった、様々な課題に立ち向かえるシステム構築を目指しています。
そのためには、世界規模の流通に引けを取らない「収量」、「品質」、「付加価値<機能性>」のある野菜作りが必要だと考え、研究を重ねた結果、私たちは独自の発酵技術により野菜の機能性成分を向上させることに成功しました。
弊社はこの技術の発信と、オランダ高生産性理論を組み込むことで、世界に唯一無二の野菜生産に貢献します。
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